消防用設備等の設置義務がある防火対象物は、定期的に点検し、その結果を消防機関へ報告することが義務付けられています。
（消防法第１７条の３の３）

消防設備士・電気工事士・点検資格者の資格を持った職員が責任を持って点検を行ないます。

また、設備の不備等にも適切に対応し、改修工事にも迅速に対処いたします。

安心してお任せください。

地下タンクを所有する事業所は、定期的に漏洩検査を行を行なう
ことが義務づけられています。

万一、地下タンクや埋設配管から危険物が漏洩すると、漏れた
危険物の調査・撤去を行なわなければならず、大事に至ります。

危険物取扱者 ・ 地下タンク点検技術者の資格を持った職員が、
丁寧に点検を行ないます。

また、異常が生じた場合には適切に対処し、迅速に
対応いたします。

安心してお任せください。

万一、火災が起きてしまった場合、被害を最小限とするためには
消火器による初期消火が大切です！

※　事業所・一般家庭に適した消火器を各種取り揃えております。

※　薬剤の詰め替え等、メンテナンスもお任せください。

※　古い消火器の廃棄処分も行なっております（有料）
　　お問い合わせください。

※　高額な消火器を売りつける「押売り」も横行しています。
　　適正な価格を知り、毅然とした態度で対応することが必要です。

※　訪問販売には十分注意しましょう！

いざ！という時のための備えは万全ですか？
大きな災害では、すぐに助けが来るとは限りません。

『備えあれば憂いなし』

※　最低でも３日間分の備えをしておきましょう。
※　いざという時には、慌てずに行動しましょう。

◎　「被害を防ぐ」　
◎　「身を守る・脱出する」　
◎　「助ける」　
◎　「避難用品」　
◎　「食糧と水」　
◎　「避難生活の備え」

それぞれの事業所・ご家庭で必要な品・量を準備しましょう。
各種防災用品・非常食を取り揃えております。

何なりとご相談ください。

火災死亡事故で一番の原因は、煙に巻かれて逃げ遅れてしまうことだと言われております。

いざ！という時、いち早く「音声と警告音」で知らせる
住宅用火災警報器
新築はもちろん、既存の住宅にも住宅用火災警報器を取り付ける義務があります。

大切なご家族の生命を守る為、ぜひぜひ設置してください。

※　大掛かりな配線工事は不要です。
※　１０年間、交換不要なもので、検定品である「ＮＳマーク」のある
　　　ものを取り扱っております。

※　聴覚障害者用の火災警報器もご用意しております。

ご相談ください。

※　押売が横行しています！
　　　高額な請求をされますので、ご注意ください！！